jimaoka blog

ライトなインフラエンジニアです

Google HomeとIRKitで家電操作をする

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目次

  • IRKitでの設定
    • IPアドレスの判別
    • Client Tokenの取得
    • DeviceIDとClientKeyの取得
    • 送信したい赤外線信号の取得
  • IFTTTでの設定
    • New AppletボタンよりAppletを追加
    • Triggerの選択
    • Triggerの種類を選択
    • Phraseを設定
    • Actionの選択
    • Actionの設定
    • 作成完了
  • GoogleHome&IRKitでの家電操作のTips
    • 一度のWebhookで複数の信号を送る
    • 1つのGoogle Assistant Triggerに対して複数のActionを紐付ける
  • まとめ

Google Homeが日本で最近発売され、衝動買いしてしまったので、IRKitと連携して家電操作をできるようにします。
Google Homeに話しかける言葉はIFTTTのトリガー(Google Assistant)として利用できるので、IFTTTでトリガーを受けてIRKitへ渡していきます。
昔買ったのでよく覚えてないですが、IRKitはすこし高くなった気がします。

ifttt.com

www.amazon.co.jp

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Intel NUC6I5SYKを購入

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以前購入した、 INTEL NUC DN2820FYKH自宅サーバとして使用していましたが、たくさんホストを載せすぎたために限界が見えてきたので(主にメモリとCPU)、intel core i5が載っていてメモリも2枚挿せる Intel NUC6I5SYKを購入しました。

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OpenVPNサーバを立てて、自宅NWへアクセスするまで

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  • 概要
  • OpenVPNサーバの構築
    • OpenVPNのインストー
    • 各種鍵の作成
    • 設定ファイルなどのセットアップ
    • 起動確認
  • OpenVPNクライアントの設定 (Mac, tunnelblick)
  • 補足

今まで、外部から自宅環境にアクセスする際は、SSHポートフォワードを利用したりSOCKS Proxyを利用したりとポートごとに対応する大変な(そして遅い)方法でアクセスしていたため、まるごとVPN経由で接続したいモチベーションが高まっていました。

このたび、色々と躓きながらOpenVPNのサーバを立ててインターネット越しにMacクライアントから接続できるようにしたので、記載します。

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MacからSSHポートフォワードで自宅のSambaにアクセスする

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現在自宅で動作しているSambaサーバはローカルNWからのみアクセスできる状況で、外部からアクセスすることはできません。
常々外からアクセスしたかったのですが、SSHポートフォワードならどうにかできるのではないかと思い、今回試してみました。

外部からSSHできるサーバが必要です。
smbサーバのホスト名: smb.example.com (内部のみで解決できるものでもOK)
sshできるサーバのホスト名: sshd.example.com

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自宅用WikiとしてCrowiを利用する

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以前から自宅にWikiを構築したかったため、年末年始休み中に構築を行いました。
自宅サーバ環境のメモや自分用のメモ等を置くため、クラウドではなく自宅サーバ上での構築をめざします。

候補となったソフト

当初はMediaWikiをインストールしてみたのですが、よいMarkdownプラグインがないうえ、階層構造の作りにくさや、UIの使いにくさから導入を断念しました。
その後、Crowiをインストールしてみて使ってみたところ、機能的に非常に使いやすかったため、そのまま使うことにしました。(DokuWiki候補にありましたが試していません)

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Raspberry Pi で温湿度・光量を取得してグラフ化する

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目次

  • はじめに
  • 必要なもの
  • ブレッドボード周辺のセットアップ
  • Raspberry Piのセットアップ
  • 値の読み取り
  • Focuslightのセットアップ
  • 値の送信
  • まとめ
  • 参考文献
  • Zabbixに送信する (2017/1/5 追記)
はじめに

最近暑くなってきたので、一体この部屋は何度あるのだろうと思い、室温が知りたくなってきます。 温度計を買おうかとも思いつつ、やはり時間的な推移を見たいので、Raspberry Piでグラフを表示してみることにしました。

(たぶん) 巷でよくあるRaspberry Piでセンサ値を取ったりしてグラフを出すやつです。

  • 温度(℃) 、湿度(%)、輝度(lux)

を取得して、こんな感じでグラフ化するところまでやります。

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KVMゲストOS上でUSBハードディスクを使用する

先日KVMで仮想環境を構築したのですが、KVMホスト上でUSBハードディスクをマウントする必要が出てきました。
しかし、通常の状態ではUSBハードディスクを認識してくれません。

接続方法

ゲストOSでUSBドライブを使用する方法はいくつかありそうですが、ぱっと調べると

  • PCIパススルー
  • ディスクとして渡す

方法があるそうです。

PCIパススルーの方がUSB機器としての認識が可能なので、そちらを使用しようと思いましたが、PCIパススルー使用のためには CPUがIntel VT-d に対応している必要があるらしく、我が家ののPCでは使えなかったです。

ということで、ホストOS側で認識しているデバイス自体を仮想ホストに割り当てます。

### xmlファイルを作成(ドライブはuuidで指定)
% vim device.xml
<disk type='block' device='disk'>
  <driver name='qemu' type='raw'/>
  <source dev='/dev/disk/by-uuid/xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx'/>
  <target dev='vdb' bus='virtio'/>
</disk>
### デバイスの追加
% sudo virsh update-device centos7 ./device.xml

これで、ゲストOS上でマウント可能になります。

### マウント
[@guest]% sudo mount -t ext4 -o defaults /dev/sdb /media/usbhdd/

KVMをWebから操作できるようにする(WebVirtMgr)

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我が家では自宅で使用するサーバや、検証のための環境をKVMを使用して作っています。
しかしいままでは仮想マシンを操作するために、ハイパーバイザにログインしてコマンドを打たなければ行けない状況で若干面倒でした。
そこで、Webからそれらの操作を行えるものを探していたのですが、WebVirtMgrが使いやすくていいのではないかと思い、インストールしてみました。

環境

CentOS 7.1 (libvirtによるKVM環境構築済み)
KVM環境に関しては CentOS7上にKVM環境を構築する(CUI環境) を参照

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CentOS7上にKVM環境を構築する(CUI環境)

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物理サーバを触っていると

  • OSの再インストールが手軽できない(画面とキーボードを刺して、作業するとか)
  • 新しいOS環境を用意するために、新しいハードウェアを購入する必要がある

など、大変なことが多いです。

対象OS: CentOS 7.1 (CUIモード)

仮想化

ということで、もうちょっと手軽にサーバを作ったり潰したりしたいと思い、家のサーバに仮想環境を構築することにしました。

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Ansibleでのパスワードの取り扱い

Ansibleでインストール時に登録するパスワードや、ユーザのパスワードを管理したいことがあると思います。

以前の記事から、運用上少し変更したものになります。

jimaoka.hatenablog.jp

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